R6/9/3〜予約状況 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 9月 02, 2024 夏休みが終わり、とうとう新学期が始まり子供達も元気に登校していきました。妻よ、本当にお疲れ様。朝から労いと感謝の言葉をかけました。さて、今週の予約状況ですが、毎日数枠ずつ空きがあり、木曜金曜は新規の方も今ならご案内出来ます。以下のホームページより予約方法をご確認ください。奄美新郷堂ホームページ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
R7/6/10〜予約状況 - 6月 09, 2025 まだ梅雨は明けてないはずですが、気持ちの良い夏日がしばらく続いております。 土曜日は仕事終わりに、少し久しぶりに海へ。 日の入りは19時18分、だいぶ日も長くなってきましたね。 子供達は薄暗くなるまで飽きずに、石と砂と水で遊んでいました。 さて、今週の予約状況です。 全体的には比較的空いている方です。 再診の方は、土曜日以外、各日一人から三人ほど治療可能な枠は残っています。 新規の方は、12日木曜日の午後はお一人様でしたら予約可能です。 予約方法は以下のホームページよりご確認下さい。 奄美新郷堂 Read more »
【患者様の声】三年に及ぶ脚の痛みやしびれ - 5月 27, 2025 三年に及ぶ脚の痛みやしびれ 2020年9月 奄美市在住の患者様より ◯どのようなことでお困りでしたか? お尻から太もも、足の先にかけ鈍い痛みしびれ張りなどで買い物、食事の準備等、家事全般が苦痛に感じてしまう日々でした。 ◯症状の経過、思ったこと、感じたこと、どんなことでも自由にお書きください。 「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」の諺のように何事も試してみなければ分かりません。今まさに私の心境です。 新郷先生との出会い、まずは紹介者さんに感謝です。 二年以上整形に通いましたが、一向に良くならず、他に病気があるのでは?と疑い病院の梯子をしては、その都度薬がまして行きましたが、痛み止めも効かず悩みの日々でした。 八月の初診で症状は「心身からの声です」という先生の言葉がストーンと腑に落ちました。 脈を取り食生活のこと、ストレスのこと、丁寧に聴いて下さり、体の歪みだけでなくきっと心の歪みもあったんだと気付きをいただきました。 週一回まだ八回しか通ってないのに痛みが嘘の様に軽減され足取りも軽くなりました。通院がとても楽しみです。 サークルの仲間も私の体験を見て、自分達も予約を取り始めました。皆で元気になりましょうネ。 こんなに情報があふれていてもイザという勇気が出ませんが、身近な人が元気になるのを見て『私も』と思って気軽に先生を(鍼灸)受診してみたらとお勧めします。 食べ物、感情の過不足、生き方そのものがこんなに体に影響を与えていたのだと改めて感じる日々です。 子育を終えこれから愉しみなな時間が待っています!! コロナが収束したら大好きな旅に出よう…と希望が湧いてきました。 新郷先生のお陰です。本当にありがとうございました。感謝です。 あせらず気長に治して行きたいと思います。 よろしくお願いいたします。 >i様 これまで何年にも渡ってi様を苦しめてきた症状は、生活のあらゆる場面において悪影響を与えていたようです。 『痛み(しびれ)』が日常化していることがどれだけ辛いか、私もよく知っているので、この短期間で改善したことに、驚きと喜びを感じています。 そして、「心身からの声です」という言葉がストーンと腑に落ちた素直な心も相まって、症状の改善に拍車がかかったのだと私は考えています。 是非旅行が実現し、土産話を聞くことを非常に楽しみにしています。 ありがとうございました! Read more »
【患者様の声】末期肝臓ガン - 4月 25, 2025 (写真を掲載し忘れていたので再投稿してます) 末期肝臓ガンの方の奥様より頂いた患者様の声です。 ⚪︎どのようなことでお困りでしたか? 主人が肝臓ガンと診断され余命宣告もされ(数ヶ月)なんとかもっともっと生き延びたいと模索していました。 抗ガン剤治療後は低体温(35.8度前後)で、食事や自然療法お手当など尽くしてなんとか1度上げるのに半年かかりました。 救急車で運ばれたご縁で県病院で診ていただいていましたが、抗ガン剤治療か放射線治療の二択しか提示されず、診察時もパソコン画面を見るばかりで脈診も触診もなく、目を見て話を交わすこともあまりなくて、違和感、不信感…私達の応援してもらえる人を探していました。 ⚪︎症状の経過、思ったこと、感じたこと、どんなことでも自由にお書きください。 主人は食道静脈瘤破裂による吐血という、末期状態で肝臓ガンの発症に気づき(本人は臨死体験もしていたようです)本人よりも周囲の親戚の意向で、抗ガン剤治療を受けることになり(島外で)、なんとか生きて島に帰りたい一心で、約半年間の治療を乗り越えて帰島しました。 それから半年間「ガンは自然治癒力で治りません」「ガンと食事は関係ありません」と断言される医師に診てもらいながら、島内で誰か応援してくださる治療者がいないものかと探していました。孤独感も辛いものでした。 スマホで検索したところ、奄美新郷堂さんが度々ヒットしたのもなんだか不思議でしたが、島外の友人から「信頼できるよ」と連絡をもらって、新郷堂さんに通うようになり、徳洲会病院漢方内科の大田静香先生とつながって、そこから酵素マッサージしてくださる方にもつながって、現在は発症から2年、それなりに幸せに生き延びています。 2020年1月インフルエンザ罹患し、体調悪化突然の激痛で県病院に救急搬送されました。ターミナルケアは他院でといわれ、名瀬徳洲会への転院を希望しました。 モルヒネを中止し食事も始まり、順調に治癒していると思いきや、転院3日前より嘔吐下痢と体調を崩し食事がほとんどとれなくなりました。 病院でできることは、吐き気止めの薬を注意するだけ。根本的な解決にはなりません、と私は感じていました。 とにかく転院時、新郷堂さんに寄って鍼灸治療をして、身体を整えてもらおうと車椅子を手配し必死の思いで連れて行きました。 そして徳洲会病院へ、その日は入院初日ということ... Read more »
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