R6/11/5〜予約状況・白組敗北 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 11月 04, 2024 日曜日に運動会が行われ、全力で敗北感を感じる次男。さて、今週11月5日からの予約状況です。新規の方はそれぞれの日に数枠ずつ空きがございます。新規の方は火曜日以外お一人ずつはご案内出来そうです。予約方法は以下のホームページよりご確認下さい。 奄美新郷堂ホームページ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
【患者様の声】幸せのペイフォワード - 3月 27, 2025 〜幸せのペイフォワード〜 さいたま市 E ・ H 様より 新郷先生が浦和にいる間、ずーっとお世話になった感じですね。 助けてもらったことがたくさんありすぎて、主なことだけしか書けません。 私だけでなく子どもや夫もお世話になりました。 わたしは、その間に長年の頭痛や腰痛が治ったり一年に入院3回したりする間、精神的にも肉体的にもたくさん助けていただきました。 治療を始めて1年半で、結婚9年目の妊娠、40歳で出産。 経産婦ですか?と言われるくらいの進み方で、 4,200グラムの元気な男の子を、自然分娩することもできました。 妊娠中は、高齢出産の不安さもある中、体に気をつけて食事もさらに気をつけて、いろんな面でのサポートをもらいました。 大きくなっていくお腹による腰痛も、治療で歩けるようになったりしました。 産後も大きな赤ちゃんだったこともあり、体もガタガタ、寝不足な状態、抱っこで腰痛などの中を治療でよくしてもらったりと、たくさんたくさん助けてもらいました。 3回の入院の病院通いのときには、精神的に参ってしまって具合が悪くなってしまうことが多々あって、そんなのときにもバランスを治して、よくしてもらったりと不安や怖さでガチガチになっていた心と体を、ほぐしてもらって整えてもらうことが多くありました。 それに術後の回復も、おかげさまでとても早かったです。 以前は、体は二の次でがんばりすぎて、急に寝込んだりもありましたが、先生の指導で体の状態や体の声をよくきくようにして、倒れる前に休めるようになったり、体のバランスが崩れたときに早めに治療してもらったり、風邪をひく前に、気をつける、対処することができるようになっていきました。 治療前にしんどくてだまっていたのに、治療後には笑顔が戻って、おしゃべりな自分に戻っているというのが常でした。 新郷先生のお話しから、自然の摂理や気の流れ、季節の変化と体の状態、宇宙の法則なども知ることができて、自分の人生観まで変わってしまうほどでした。 心と体がつながっていることも、とても実感しました。 新郷先生とお話ししていると、不思議と気分がよくなってほっとするんですよね。 優しい人柄もさることながら、ご自身がいろいろ乗り越えてきたことがあるからでしょうか。 患者と向き合う姿勢は、とても安心感があり、寄り添ってサポートしてくれる真摯な様子は、とてもありがた... Read more »
今週の休診日のお知らせ - 3月 30, 2025 おお!子供達は何やらすごい場所に行ったらしい!(私はいませんが)初めての雪体験! さて、今週の予約状況ですが、4月1週目の平日は春休みをいただきますので、ご了承下さい。 4月5日土曜日の午後、6日の午前は診療予定ですが、現在全て埋まっております。 申し訳ないですが、2週目以降のご予約となります。2週目からの予約状況はまた後ほどお知らせしますね。 予約方法は以下のホームページよりご確認下さい。 奄美新郷堂 Read more »
【患者様の声】末期肝臓ガン - 4月 11, 2025 末期肝臓ガンの方の奥様より頂いた患者様の声です。 ⚪︎どのようなことでお困りでしたか? 主人が肝臓ガンと診断され余命宣告もされ(数ヶ月)なんとかもっともっと生き延びたいと模索していました。 抗ガン剤治療後は低体温(35.8度前後)で、食事や自然療法お手当など尽くしてなんとか1度上げるのに半年かかりました。 救急車で運ばれたご縁で県病院で診ていただいていましたが、抗ガン剤治療か放射線治療の二択しか提示されず、診察時もパソコン画面を見るばかりで脈診も触診もなく、目を見て話を交わすこともあまりなくて、違和感、不信感…私達の応援してもらえる人を探していました。 ⚪︎症状の経過、思ったこと、感じたこと、どんなことでも自由にお書きください。 主人は食道静脈瘤破裂による吐血という、末期状態で肝臓ガンの発症に気づき(本人は臨死体験もしていたようです)本人よりも周囲の親戚の意向で、抗ガン剤治療を受けることになり(島外で)、なんとか生きて島に帰りたい一心で、約半年間の治療を乗り越えて帰島しました。 それから半年間「ガンは自然治癒力で治りません」「ガンと食事は関係ありません」と断言される医師に診てもらいながら、島内で誰か応援してくださる治療者がいないものかと探していました。孤独感も辛いものでした。 スマホで検索したところ、奄美新郷堂さんが度々ヒットしたのもなんだか不思議でしたが、島外の友人から「信頼できるよ」と連絡をもらって、新郷堂さんに通うようになり、徳洲会病院漢方内科の大田静香先生とつながって、そこから酵素マッサージしてくださる方にもつながって、現在は発症から2年、それなりに幸せに生き延びています。 2020年1月インフルエンザ罹患し、体調悪化突然の激痛で県病院に救急搬送されました。ターミナルケアは他院でといわれ、名瀬徳洲会への転院を希望しました。 モルヒネを中止し食事も始まり、順調に治癒していると思いきや、転院3日前より嘔吐下痢と体調を崩し食事がほとんどとれなくなりました。 病院でできることは、吐き気止めの薬を注意するだけ。根本的な解決にはなりません、と私は感じていました。 とにかく転院時、新郷堂さんに寄って鍼灸治療をして、身体を整えてもらおうと車椅子を手配し必死の思いで連れて行きました。 そして徳洲会病院へ、その日は入院初日ということで、そんな体調でも到着後は次々と必要な検査の為... Read more »
コメント
コメントを投稿