新刊『癒し手の旅路1〜日々の治療雑記編』
去年の後半から書き始めていた小冊子がやっと完成を迎えました!
『癒し手の旅路〈1〉〜日々の治療雑記編〜
読んでほしい人
・自分の病気や症状のせいで、不安のある人や苦しんでいる人
・大切な誰かの病気の不安を少しでも軽くしてあげたい人
・病気のより真理を知りたい人
どんなことを伝えたいのか
・健康や病気に関する様々な視点や視野を広げること。さらには、病気をただ怖がるだけのものではないことを知ってほしい。
・病気には本質の意味があること。それらを知ることが自分を向上させる学びとなること。
・自分の健康を人任せにするのではなく、自分で責任を持つことの必要性。
今回の小冊子の特徴は院内販売のみで、50ページ程度で文字も大きく読みやすくしています。
お買い求めしやすい価格にしましたので、皆様よければお買い求めくださいね。
そして、本のタイトルで〈1〉としていることにお気付きの方もいらっしゃると思います。実は次の小冊子も執筆中ですので、完成したらすぐにお知らせしますね。
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